【素敵なパワーストーンに巡り合えたと、本当に嬉しかったんです】愛知県、Rさん（40代、女性）

実は、とても大切で大好きな彼を怒らせてしまい、もう2ヶ月近く連絡をもらえずにいます。
このまま彼との関係が終わってしまうのかと不安で哀しくて、毎日のように泣いていました。

そんなある日、見たことのないメルマガが届いたんです。
「何だろう、これ…」と思いながら読んでいたら、自然と涙が流れてきました。
それが、星のしずくさんのメルマガだったんです。

でも私、読者登録をした覚えがないんです。
それなのにどうしてメルマガが届くんだろうと考えていて、ふと思い当りました。
まぐまぐの公式メルマガをスマートフォンで見ていて、うっかりどこかをタップしてしまったことがあったなぁ、と。
多分そのうっかりタップで、登録されたんでしょう。
何か不思議な力に引き寄せられたとしか思えないですよね。

このメルマガはきっと今の私に必要なんだろうと登録解除はしないで、それからしばらくの間は
ただ読むだけだったのですが、先日の無料遠隔ヒーリングに申し込んだのをきっかけに
天上清愛パワーストーンに出合いました。

初めてこちらのＨＰを開いたというのに
すがる思いで遠隔ヒーリングの申し込みだけでなくストーンの注文をしたのですが
その直後から不安で泣くことがなくなり、本当にもうストーンの力が私に届いているんだと感じました。

そして新月の日にストーンが私の手元にやってきてくれたので
遠隔ヒーリング（残念ながら、鈍感な私は何も感じることができませんでしたが）の時間に合わせて開封しました。
綺麗なストーンを手のひらに置いて見ているだけで落ち着いて、その夜は久しぶりによく眠れました。

ところが、翌日からまた気持ちが不安定で、哀しくなったり淋しくなったり絶望的な気持ちになったり。
これはどうしてなのでしょうか？
ストーンを信じる気持ちが足りないのか、私のマイナス思考がストーンの力を弱めてしまったのか…。

不思議な縁に引き寄せられて、素敵なパワーストーンに巡り合えたと、本当に嬉しかったんです。
その気持ちはまったく変わりませんし、ストーンに守ってもらっている安心感もあります。
だけど、不安がどうしても手放せません。
私からもラッキーな報告ができるようになるためにはどうすればいいのか、アドバイスをいただけないでしょうか。

長文で失礼しました。よろしくお願いいたします。

++++ 　
星のしずくより 　
++++ 　

こんにちは。
星のしずくです。(*゜∀゜*)

偶然、メルマガをご登録いただいたのですね。
ありがとうございます。

そして、無料遠隔ヒーリングを受けていただいたり
天上清愛パワーストーンを手にしてくださり、感謝しております。


少しずつ、感情が落ち着いてこられ
ゆっくり眠れたということですので何よりです。


> ところが、翌日からまた気持ちが不安定で、哀しくなったり淋しくなったり絶望的な気持ちになったり。


こういったことは時おりあるんですね。

というのも、無意識のうちに、不安になったり哀しくなったりということが
クセになっていると、そういう状態にない自分が、自分でないと感じていたり

幸せになることを否定する気持ちが、無意識のうちに
湧き上がってきている、ということがあるんです。


このクセがダメというのではなく
脳は、どうしても不安な気持ちになる方がラクなんですね。


そして、不安だけを手放そうとしても
難しい場合がありますので

そういったときは、

「手放します」とだけ唱えることが効果的です。


手放せたかな？
不安は今どこにあるかな？

と探さないようにするのもポイントです。(b゜∀゜)


また寝る前など、一人の時間に
自分で自分をギュッと抱きしめてあげたり

大丈夫大丈夫、安心安心

といった声掛けをしてあげることもオススメです。


不安になっても焦らずに
その不安に思っている自分自身を愛しみ
大切にしてあげてくださいね。


手放します
大丈夫大丈夫
安心安心

こういった魔法の言葉を使って
自分で自分を幸せにするパワーを高めていっていただければと思います。


またいつでもお気軽にご連絡くださいね。(o'∀'o)ゞ

【天上清愛パワーストーン】
PC･スマホ : http://star-mall.net/shizuku/item/tenjoseiai/
携帯版 : http://star-mall.net/shizuku/keitai/tenjoseiai/

※掲載している内容は、星のしずくに寄せられた個人の体験談で 効果には個人差があり、すべての方が実感するものではありません。

※ヒーリングはお薬ではありませんので医師から処方された薬や治療の代わりに使うことは避けてください。医師の指示を尊重・最優先してくださいね。