埼玉県秩父市にある、銭神さまと呼ばれる聖（ひじり）神域。

近くには、和銅の産地と言われる露天の遺跡があります。ここで、日本初の自然銅が見つかったことがきっかけとなり、流通貨幣が作られるようになりました。

この場所で祈願すると、お金に不自由しないと言われています。まさに財運アップする神域。今回の紫音先生はお財布を１つ１つ聖（ひじり）神域にてご祈祷いたしました。

紫音先生、聖神域でご祈祷済み。ご利益のある貴重なお財布です。

日本が誇る伝統工芸美術の最高峰である宝飾つづれ織りにより、いつみても生きているかのような輝きを放つ財運財布。その秘密は揺らぎのある輝きにあります。

海や山が毎瞬ごとに違った表情を見せるようには１つ１つの作品で風合いが異なり、自然界と同じく見るたびに違った輝きを放ちます。

なかでもメインとなる淡い紫色とピンク色は、財運だけでなく持つ人の魅力も高めてくれます。

純金・プラチナ・うるしなど独自の組み合わせで艶やかな輝きを放つ燦爛（さんらん）箔を使用。

宝飾つづれ織りの精巧さは曲線部、端の細部まで美しく輝きを放ちます。

目を見張る手織りの精密さと財運は細部に宿ります。

たて糸は絹糸、よこ糸に純金箔プラチナ箔・うるし箔などを用いて、文様を幾重にもかさねられています。１つ１つ手織りの超絶技法によって作られています。

最先端を走る伝統技法と財運の極みといってよいお財布に仕上がりました。

数字は人生を左右するほどのチカラがあります。なかでも数字の５は、あなたに長期的な利益をもたらすエンジェルナンバー。５は多様性、発展、情熱といった要素をもち、繁栄をもたらします。そこで、紫音先生の財運財布にはカード入れを５つ用意しました。

さらに、紙幣の使い分けをしやすくするため、お札入れを２つつくりました。

「六芒星」（ろくぼうせい）とは、ダビデの星、あるいはソロモンの封印とも呼ばれる、正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様は、魔除けのパワーを発揮します。今回、財運財布には目立たぬよううっすらと描かれている六芒星。

邪気を防ぎ、財運をしっかりと財布に留める役割があります。財を呼び込み、財を蓄える。そうした秘密の役割を担っているのが六芒星のパワーです。

お財布は、お金にとっての心地よさが大切です。その心地よさを実現させるためにいくつも工夫しました。

お札を折り曲げない長財布

お札は折り曲げると、運気を下げてしまいます。財運アップの基本は長財布。折り曲げずに、そのままお札がたくさん入ります。

 

スリムかつ軽い。けれどもたくさん入る

パンパンに膨れ上がり、重たいお財布は運気を下げてしまいます。スリムかつ軽い。そしてたくさんドドーンと入るのが、財運アップさせるお財布です。そこで今回の財布は、スリムに仕上げております。

 

 

一般的にスリム財布といわれている横幅は１８mm程度。限定財運財布はそこから７mm以上もスリムになった約１１mm（最薄部９mm）。もちろん、薄くても美しさや強さはそのまま。

 

また、宝飾つづれ織りの「キメ」は緻密で細かいため、汚れがつきにくく美しさは長持ちします。

 

 

 

ただ軽いだけではありません。軽やかであり、丈夫に作られています。その秘密は素材にあります。本革よりも高級な最上の合成皮革をつかrことで、より軽く柔らかいタッチと、安定した品質と清潔感を実現しました。

財運を高めるために素材にもこだわりました。

最近は、本革をありがたがる傾向がありますが、神道をはじめとして、スピリチュアルな世界では、殺生はご法度。本革などの動物を犠牲とする財布は、運気を下げてしまいます。

財運を含め運気を高めるには、合皮や織物を使うのが最適です。近年は合皮にも高品質なものがあります。紫音先生の財運財布は、発色や耐久性のよい高品質なポリウレタンを使用しておりますのでご安心ください。