ティンシャはヒーリングベルとも呼ばれ、チベット仏教で浄化や魔よけとして、現在ではヨガや瞑想前に使われるようになりました。

 

 

そんなティンシャに龍神さまをあしらい、作られたのが紫音先生ご祈祷のドラゴンティンシャです。

 

実際のところ他店では１５，０００円以上で販売されておりますが、先生はスピリチュアル能力を活かしてお仕事に役立てたい人のために特別価格でご用意いただきました。

 

※数に限りがあります。お早めにお求めください。

 

 

ドラゴンティンシャを鳴らし、龍神さまとつながると、特別な能力がなくても、あなたは龍使い。

 

そして龍の背に乗ったかのように望みを素早く叶えていきます。

 

 

 

 

 

ドラゴンティンシャは、１つ１つ手作りであるため、音やカタチには個体差があります。

 

 

大麻(おおあさ)の紐で結ぶことで龍神さまのパワーを強化しております。

 

 

だからこそティンシャの紐にもこだわりました。

 

 

大麻（おおあさ）は古来より邪気を払う力があるとされ、神社のしめ縄や横綱のしめ縄など神さまが宿る神性なものとして扱われてきました。

 

 

その歴史は古く、１万年以上の縄文時代から日本に生育しており遺跡からは麻縄や編み物、布片なども出土しています。天皇陛下が即位された際に行われる大嘗祭には、供物として大麻草が用いられます。

 

 

ドラゴンティンシャのストラップ部分は大麻(おおあさ)のなかでも、特等の大麻(おおあさ)を使用。龍神とあなたを結び、 空間を浄化、無限の富を授かります。